すみっこ(ウクライナ)で見た、聞いた、考えた

ミラン・クンデラ

「生は彼方に」をもう少々で読了予定。

クンデラの名は以前から気になってはいたが、読む機会がなかった。

この小説はクンデラの実際の人生とも重なる部分を多分に含んでいる。そして、著者の視点はある意味冷めていて批判的ですらある。まるで検死官が遺体の皮を一枚一枚丁寧に点検しながら剥いで行くような、そんな描写である。

章が変わるたびに、クンデラは文体に変化を持たせている点も興味深い。まるでそこでは、時間が伸び縮みするかのような錯覚にとらわれる。


すみっこ(ウクライナ)で見た、聞いた、考えた
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by exist2ok | 2006-08-10 04:06 | 読書
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メキシコ、N.Y. L.A.そして現在はウクライナのハリコフ市に住むおがわがお伝えします。コメント・TB大歓迎です。どんどん絡んでくださいね。
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